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1/29/2019

認知症になっても安心して自分らしく暮らし続けられる、障がいがあっても地域の人たちと一緒に楽しく暮らしていけるそんなやさしいまちづくりについて、一緒に考えてみませんか?(平成30年度地域福祉講演会)

長久手市と本会では、地域福祉及び地域福祉計画・活動計画への理解を深めていただくため、地域福祉推進のための講演会を開催します。
今回のテーマは、認知症や障がいによってお金の管理や契約行為が1人では難しくなったときにあなたを守る「成年後見制度」についてと市民が支え手となる「市民後見人」についてを尾張東部成年後見センター長の住田さんと実際に活動している市民後見人の方をお迎えして、誰にでもわかりやすくお話しします。

チラシ

日時 平成31年3月2日(土)午後1時30分~3時30分
場所 長久手市文化の家 風のホール
内容 講演 「認知症になっても暮らし続けるために~お金や権利を守るには?~
   講師:住田 敦子氏
(尾張東部成年後見センター長、厚生労働省成年後見制度利用促進専門家会議委員 )
対象 市内在住・在勤・在学の人(参加無料、定員300名) ※手話通訳あり

お問合せ 長久手市福祉部福祉施策課 0561-56-0553
     長久手市社会福祉協議会地域福祉係 0561-62-4700

お申込みフォーム
(外部リンク:長久手市のホームページ)