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7/29/2021

【ご案内】「学ぼう~認知症のこと~(認知症ミニ講座)」を開催します

もし、「認知症」になったら…

       「認知症」は誰もがなる可能性があります。

      ただ、やみくもに恐れることではありません。

    「認知症」になると、何もかもできなくなるわけではありません。

   「認知症」になると、不便ではありますが不幸ではありません。

   「認知症」になっても、人生を謳歌することはできます。

「認知症」を正しく理解し、共に「認知症」への備えをしましょう。


次回の学ぼう~認知症のこと~(認知症ミニ講座)」

*日時:18日(10:0011:00(受付開始時間 9:30

*場所:福祉の家階集会室

*テーマ:「若年性認知症」 講師:長久手市役所長寿課職員

*参加費:無料

*申込方法:8月13日(金)までに、下記までお申込みください。

★申込受付/問合せ先

 長久手市社会福祉協議会 ☎(0561)62-4700

 長久手市役所長寿課   ☎(0561)56-0639

 〈地域包括支援センター〉

  愛知たいようの杜    ☎(0561)64-5174

  長久手市社会福祉協議会 ☎(0561)64-1155 


★学ぼう~認知症のこと~(認知症ミニ講座)の今後の予定★



赤い羽根作品コンクール(書道・ポスター)募集

 長久手市共同募金委員会では、今年度も社会福祉に対する理解を深め「たすけあい」の心を育成するために「赤い羽根作品コンクール」を開催いたします。

長久手市内の小・中学校に在学している児童生徒を対象に、「書道の部」と「ポスターの部」で作品を募集いたしますので、たくさんのご応募お待ちしております。なお、詳しい応募方法や作品の規定は下記の「チラシ」をご覧ください。

※作品の応募は各部とも1人1点に限りますのでご注意ください。

チラシ・応募用紙

窓口にも応募用紙を用意してあります。

提出先:長久手市共同募金委員会(長久手市社会福祉協議会内)

住所:長久手市前熊下田171 長久手市福祉の家内

   長久手温泉ござらっせと同じ建物です。

問い合わせ:地域福祉チーム 0561-62-4700

 

7/15/2021

福祉作文コンクール☆作品募集☆

長久手市社会福祉協議会では、福祉作文を募集しています。


対象者は小学校4年生から高校3年生までです。

何気ない日常の中で、

だんの

らしの

あわせ

を感じたあなた!!

夏休みや普段からボランティアなど、

誰かのために目的をもって

何かをやっているあなた!!

児童・高齢者・障がい者・社会的マイノリティについて

考えてみたあなた!!

その気持ちや体験を文章にしてみませんか?

詳細は下記をご覧ください!


●募集テーマ:福祉に関する体験や思ったことなど、どんなことでもかまいません

●募集内容 :400字詰め原稿用紙24枚  作文用紙はこちら

●対象   :長久手市内の小学生456年生、中学生(全学年)、高校生(全学年)

(長久手市在住の市外の学校に通う児童・生徒・学生さんも対象)

●期間   :202171日(木)から2021930日(木)

●応募先  :長久手市社会福祉協議会(窓口・郵送にて受付)

       学校名・学年・氏名・電話番号を忘れずご記入ください

●参加賞  :応募者全員に参加賞をプレゼント。何が届くかはお楽しみ!!

       (昨年度はボールペン)

●後援   :長久手市・長久手市教育委員会

 

〈問い合わせおよび応募先〉

4801102   長久手市前熊下田171(福祉の家内)

       長久手市社会福祉協議会 地域福祉チーム 福祉作文担当 

       電話 0561-62-4700  FAX 0561-64-3838




7/01/2021

長久手市社会福祉協議会では、コロナ禍における学生さんへの支援を行っています。

皆様から頂いた共同募金で学生さんへ生活必需品の無償配布を実施しています。

物品の内訳は以下になります。

生理用品(昼用、2個入り)549個

生理用品(夜用、2個入り)355個

トイレットペーパー(個包装)300個

こちらの物品を長久手市内の高校、大学及び専門学校にお届けしております。


なお、配布に関しては各学校の学生支援課さん、物品の配送については各学校の先生方や生徒さんにもご協力頂いています。いつもありがとうございます😃

物品をお届けする際に各学校の先生方や学生支援課のご担当の方に、現在の学生さんの状況についても伺いましたが、昨年と比べて今の方が大変…というお声も結構頂きました。

とりわけ大学生の方については、勤めている飲食店のアルバイトが緊急事態宣言の影響で休業となり、一気に生活が苦しくなったという声が届いています。


昨年は学生さん向けの食糧支援等も行いましたが、改めて継続的な支援の必要性についても感じました。

今年度も引き続きコロナの影響もあり、なかなか皆様にお礼をお伝えする機会が無い状況ですが、皆様から頂きました大切なお金はこのように地域の皆様のために役立たせて頂いております!

今後ともよろしくお願いいたします🙏