次代の福祉を担う子どもたちが「お互いの助け合いの心を育むために必要なこと」等、福祉に関する作文を表すことにより、福祉へ関心を高めること、地域社会への参加の精神を養うことを目的に第35回「児童・生徒福祉作文コンクール」を開催しました。
多数のご応募をいただいた中から、優秀作品の入賞者が決定いたしましたのでお知らせいたします。
小学校の部
最優秀賞 南小5年 赤堀 栄造「視覚障害者のために」
優秀賞 南小6年 伊藤 文武「ぼく達と福祉」
南小5年 名久井 花穂「助け合う気持ち」
佳作 北小4年 橋本 想良「おじいちゃんにしてあげたいこと」
市が洞小6年 都築 祐惺「僕と福祉」
南小6年 三島 奈々「身近な福祉」
南小6年 吉谷 真実「わたしが考える『福祉』とは」
中学校の部
最優秀賞 南中3年 廣岡 野乃子「私のすぐそばにある『福祉』」
優秀賞 長久手中2年 駒場 れい「ボランティアで気付いた思いやりと感謝」
※学校別50音順・敬称略
また、最優秀作品は下記のリンクよりご覧いただけます。
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