長久手市と本会では、地域福祉及び地域福祉計画・活動計画への理解を深めていただくため、地域福祉推進のための講演会を開催します。
今回のテーマは、認知症や障がいによってお金の管理や契約行為が1人では難しくなったときにあなたを守る「成年後見制度」についてと市民が支え手となる「市民後見人」についてを尾張東部成年後見センター長の住田さんと実際に活動している市民後見人の方をお迎えして、誰にでもわかりやすくお話しします。
チラシ
日時 平成31年3月2日(土)午後1時30分~3時30分
場所 長久手市文化の家 風のホール
内容 講演 「認知症になっても暮らし続けるために~お金や権利を守るには?~
講師:住田 敦子氏
(尾張東部成年後見センター長、厚生労働省成年後見制度利用促進専門家会議委員 )
対象 市内在住・在勤・在学の人(参加無料、定員300名) ※手話通訳あり
お問合せ 長久手市福祉部福祉施策課 0561-56-0553
長久手市社会福祉協議会地域福祉係 0561-62-4700
お申込みフォーム
(外部リンク:長久手市のホームページ)